【臨時休業のお知らせ】
受付を休止させて頂いております為、お問い合わせなどホームページを一部閲覧制限致しております。
休業期間は未定です。
ご訪問ありがとうございます。
今ほんの少しの勇気で、何かは変わるかも知れない。
その、あと少し先にきっと出逢えるべきものが、どうかご利用者様にとって最善への『きっかけ』となれますように。
カウンセリングがそのお手伝いを出来れば幸いです。
心にもマッサージを
例えば、肩こりがひどい。
肌荒れがひどくて。
筋肉痛で。
頭痛がして辛かった。
立ち仕事だから足がむくんで。
座りっぱなしで腰が痛くて。
自分の健康問題を軽んじないこと、病気の予防に心がけること。
このページを見てくださっているあなたにも、そんな経験や思いはあるはず。
そんなとき、あなたはどうしますか?
マッサージに通ってみたり、市販の薬も有効だったりしますし、栄養・ミネラル補給も大切。
無理をせずに休養すること、横になって休むこと。
しかし、『こころのこと』ならば???
◇イライラしてなにも手につかない。
◇毎日が憂鬱、気分が沈む。
◇悲しみから立ち直れない。
◇ストレスで気が重い、疲れきってしまった。
◇気持ちばかりが焦る、苦しい。
◇体は健康な筈なのに、死んでしまいたいと考える。
それも「よくあること」では無いでしょうか???
そんなときあなたは、どうしていますか?
少しずつではありますが「こころの問題」に関して、以前よりも社会的な関心・理解は深まって来てはいます。
ですが、やはり「性格の問題だ」とか
「うつ症状=暗い、弱い人」であるとか
「気にしすぎ・考え方が悪いから」
「我慢が足りないから」
「甘えだ」のような、全くの偏見は未だに根強いように思われます。
しかし『もはや時代が違う!!』のではないでしょうか?
『昔』に比べて、人と人とのコミニュケーションの方法は劇的に変化しました。
携帯電話やパソコンの普及
匿名で居られるということの自由と孤独
男女平等や、出来高評価主義という名の不具合
ものの価値、相場の変動 「普通」の急激な変化
表現や言論の自由と、その曖昧さ…
『ストレス』と言う言葉が一気に溢れ出し
当事務所では
『からだ同様、こころにもマッサージを!』という方針のもとで、クライアント様最優先のカウンセリングを行っております。
しかし時としてそれは=クライアント様の『快感』とは言えないものになってしまう場合があるかも知れません。
要するに、、、時としては「ツボ押しマッサージ」のように「痛い部分」もあるかも知れません。
カウンセリング =決して『快適なお時間のご提供』と言えない場合は多々ございます。
そして 当事務所は医療機関ではない事。
=クライアント様の様々なお悩み、もしくはからだの不調、苦痛に対して「治療」「診療」「処方」を行えるものではありません。
一緒に悩み、一緒に考え、一緒に「解決策」を見出して行ける事。またはよりスムーズに、快適なこころの代謝を促すお手伝いをすること。
一緒に分かち合い、一緒に探し、一緒に戦い、一緒に安らげる場所として、この『のりむら事務所』が存在できること。
体の健康はもとより
心の健康も、それはとてもとても大切な事。
当、のりむら事務所は『こころの健康維持〜管理』を第一に、いつもあなたの側に寄り添える事を目的としています。
どんなことでも、まずはご相談下さい。
「自分にも優しくしてあげる」ということや
正直な自分の気持ちや、苦しみ、喜び、楽しみに嘘をつく必要は全くありません。
それは絶対に「甘え」でもなく「弱さ」などではありません。
むしろ
きちんと今ある自分に立ち向かおうとする勇気、義務、責任、もしくは自己(健康)管理である!と我々は断言します。
「こころのエステ」
「こころのマッサージ」
「ストレス発散」
「休憩所」「こころのサプリメントのようなもの」
素直な自分をきちんと認め、言葉にして吐き出してあげる事は、心の代謝を促し、そして心の健康維持にはとても大切な事です。
気負わずいつものあなたのままで
いつものあなたの気持ちを聞かせてください。
あなたのこころのいま痛いところ
苦しいところ
気に入らないところ
悔しいところ
寂しいところ
悲しいところ
辛いところ
しんどいところ
重たいしこりのようなもの、、、、、
ちゃんと(遠慮せずに)伝えてください!
本来あるべく体温、息づかいの在るコミニュケーションの中でしか正常に生きれない動物・・・それが『人間』なのです。
ご挨拶にかえて
のりむら事務所・代表 福田陽子